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素手で行う剣道

「空手は素手で行う剣道である。」

これは松濤館流の始祖船越義珍氏の言葉といわれている。

ちなみに「松濤」は船越氏の雅号だそうである。

松濤館流には松濤二十訓というのがあり、「空手に先手なし。」というのが有名ですが、その他に「人の手足を剣と思え」という教えもあるそうです。

船越氏は、空手を体系的に本土に伝えた最初の人物であり、日本の空手道の発展に大きく寄与した方です。

組手稽古を行うべきかどうか?

当時空手の鍛錬は型稽古が中心であったが、柔道の乱取稽古のような実戦的な自由組手を行うべきかどうか論争があったそうである。

船越氏は自由組手に反対の立場であった。

空手は剣の道と同じく人を殺めることのできる武道である。
むやみに剣を抜かないようにむやみに拳で打ち合うものではない。
ルールを決めて組手をすれば、それはもう本来の空手ではない。


こんな考えだったのかもしれません。

しかし、空手の普及のために競技化の流れは抗ししがたく様々な組手ルールが生まれてくることになります。

359px-Funakoshi_Makiwara.jpg

巻きわらを突く船越氏。巻きわらは空手の伝統的な鍛錬具で、ひたすらこれを突いて拳を鍛えるものである。
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テーマ : 空手
ジャンル : スポーツ

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