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大阪での大会に参加しての印象(その2)

さて、今回の大阪ので大会は組手についても特徴的でした。

一つには、いわゆる寸止めの流派の方々が月心会ルールでの試合に多数出場していること。
もう一つは、少年部と女性については上段寸止めで中断は当ててよい変則的なルールを採用していることです。

まず、寸止めルールの選手が月心会ルールの一般組手に参加していることについてですが、以外とすんなりと適応できているとの印象を持ちました。

ただ、全体として突きが軽いためなかなか技ありが認められないことに、かなり戸惑っていたようです。
「フルコンみたいだ。」という感想も聞こえてきましたが、しっかり打ち抜く突きをあまりやってこなかったためのこのような印象になったのかもしれません。
しかし、当てる組手を楽しんでくれていたような気がします。

月心会の選手があまり参加しておらず、月心会らしい回転系の技があまり見られなかったのは少し残念でした。

少年部および女子の組手は、上段寸止めの審判の難しさを感じました。
とくに、上段蹴りが軽く当った場合の判定のしかたに難しいです。軽く当れば1本なのに強く当れば反則
ということですが、その辺りの判断が非常に微妙です。

最近全空連の試合でも多少のコンタクトは認める方向と聞きましたが、金沢市の大会ではちょっとでも顔面に当ると反則となってました。場合によっては上段はライトコンタクトでやるのも一つの方法かもしれません。

もう一つ感想として、昨年参加した関西の別の本部の大会と組手スタイルが大きく異なっていることに驚きを感じました。同じ地域の同じ流派でこれだけ違うのも珍しいです。
そのあたりは、いろいろ理由があるのでしょうが、「多様性」が月心会の大きな特徴であると理解したいと思います。

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テーマ : 空手
ジャンル : スポーツ

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